#59 愉快なロンドン、楽しいロンドン ― あるいは写楽クンがいっぱい


今回長編です・・・長すぎます(^^;



シャーロック・ホームズといえば、コナン・ドイルが創作した探偵ですね

とはいえ、これほどまでに人々から愛されているキャラクターもめずらしいよね。世界じゅうの研究者たちがホームズを実在した人物として、それぞれ独自の論を展開している

いわゆるシャーロッキアンですね(^^)

そうそう(笑)今回はうっかりいいかげんなことは言えないね(^^;



シャーロッキアンの研究は、ホームズの生きた世界を現実のものとして存在させてしまっている。たとえば作品のなかで、ホームズが「日本の格闘技であるバリツの心得があったから・・・」と言えば、これは武術か馬術のことか、果てはホームズはかつて日本に滞在したことがあるのではないか、それはあの空白の3年間ではないか・・・という具合に解釈が加えられてゆく。そしてとうとう「バリツ・クラブ」なんていうものまで創設されてしまった・・・(^^;)


いいですね〜(^o^)

作品発表当時から、ホームズは読者にとって現実に存在するヒーローだった・・・ドイルがホームズものを完結させようとして、物語のなかで悪人とともにライヘンバッハの滝に沈めたときには、各方面から哀悼の辞が寄せられたんだよ。そればかりか、ある女性はドイルに対して「このひとでなし!」ということばではじまる猛烈な抗議の手紙を、涙ながらに書き送ったという・・・

「あたしのジョー」の力石徹のお葬式みたいですね〜(^o^)

・・・優美、君いったい何歳なんだ? てゆーか、びみょーに違うんじゃないか?(笑)

その後、一度はホームズを「帰還」させたドイルだけど、今度こそ終わりにしようと、ホームズはサセックスに隠居して研究と養蜂の生活を送ると書いた。するとドイルのもとには、家政婦として雇ってもらいたいとか、養蜂に関しては心得があるのでぜひとも協力したいという申し出が多数寄せられたそうだ

素敵なお話ですよね(^^ )




参考写真(その1) Baker街

すてごまさん提供 ヾ(^-^ )♪ ありがとうございます!

すてごまさんのお家はこちら



dialogue#31に続く