monologue 2009.02

2009.01
2008.01 2008.02 2008.03 2008.04 2008.05 2008.06 2008.07 2008.08 2008.09 2008.10 2008.11 2008.12
2007.01 2007.02 2007.03 2007.04 2007.05 2007.06 2007.07 2007.08 2007.09 2007.10 2007.11 2007.12
2006.01〜2006.03 2006.04〜2006.06 2006.07〜2006.09 2006.10〜2006.12
2005.01〜2005.03 2005.04〜2005.06 2005.07〜2005.09 2005.10〜2005.12
2004.12




2009.02.29 Σ( ̄□ ̄;



ま、おおかた以前にupしたお写真なんですけどね、今月は分量が少ないので、せめて画像だけでもにぎにぎしく並べたくなったんですよ(笑)




2009.02.28 sat



かなり気に入っている「マタイ受難曲」のdiscです。



同じ指揮者の再録音。




2009.02.27 fri


オイゲン・ヨッフムによる「マタイ受難曲」、「ヨハネ受難曲」、「クリスマス・オラトリオ」のPhilips盤です。コンセルトヘボウを振ったふたつの受難曲は、いかにも大オーケストラと大合唱団によるオラトリオ。ドラマティックな効果造りなどそも念頭になく、ひたすら祈りに徹する、これはこれで説得力のある演奏ですね。その意味では「ヨハネ」よりも「マタイ」の方がそれらしい。しかしながら、福音史家のヘフリガーはやはりリヒター盤でこそ生彩あり、ここではドラマの表出が行き場を失って、しばしば戸惑うように弛緩気味となる傾向があります。バイエルン放送交響楽団との「クリスマス・オラトリオ」は、なんとも地味〜で・・・Hoffmannは好きです、この演奏(笑)



こちらは比較的晩年に録音されたものロ短調ミサ曲のレコード。Philipsに録音したロ短調ミサ曲のdiscは持っていないんですが(そんなに入手困難ではなく、たまに見かけるんですけどね)、作品は違えど上の3つのdiscと比較すると興味深いものがありますね。Philips時代の方が時代とはいえそれなりに徹底していたよ、これは中途半端だよ、とも言うひとがいるしれない。Hoffmannはヨッフムを決してドイツの伝統だの巨匠だのという表現が似合う指揮者だとは思っていないので、このレコードを聴くと大オーケストラでもヨッフムのモダンな感覚があらわれているなあと思います。




2009.02.26 thurs



いずれバッハにも手を出すだろうと思っていたマルク・ミンコフスキのミサ曲ロ短調のdiscが出ましたね。合唱は1パートに2人という構成。アクセントやや強めの生き生きとした、どこかスウィング感ある演奏ですね。


まあ、いいdiscが目白押しの同曲、というより、これだけの作品になると、どのようなアプローチでも無価値な演奏とはならないなあと思います。こちらは最近聴くことの多いCD。左はトーマス・ヘルゲンブロック指揮フライブルク・バロック・オーケストラ盤、右はコンラート・ユングヘーネル指揮カントゥス・ケルン盤。いずれもオリジナル楽器による自然体の好演。


LPでは・・・ここでカール・リヒターやクレンペラーのdiscを引っ張り出してもあたりまえすぎておもしろくありませんな(笑)比較的言及される機会が少なそうな、かつHoffmannの好きなレコードを2点―。

左は濱田徳昭指揮日本オラトリオ連盟、これのみオリジナル楽器による演奏ですね。右は若き日のロリン・マゼール指揮ベルリン放送交響楽団、これはmonologue 2008.11.11 tuesで取りあげていましたね

オリジナル楽器による演奏をいくつか聴いた後で、ひさしぶりにマゼール盤に針を降ろしてみたわけだけど、古びて聴こえないのが不思議だね

私はこのなかではヘルゲンブロック盤がいちばん好きです。ミンコフスキの演奏は、なんとなく、コープマンがやろうとしてできなかったようなフレージングと聴こえますね(^^*




2009.02.25 wed


左はJ.シュトラウスII世のオペレッタ「ジプシー男爵」、右はレハールの「ブルー・マズルカ」のdisc。

レハールは例によってこれまで録音のなかっためずらしい作品をリリースしてきたcpo盤ですね。レハールって、砂糖たっぷりのお菓子にさらにクリームをのせたみたいで、Hoffmannには少々甘過ぎ。とくに歌の旋律線に「媚」を感じてしまうんですね。音楽的にはレハールの10曲よりもJ.シュトラウスの1曲かなあ、とも思うんですが、やっぱりめずらしさで聴かずにはおれない(笑)

それにしても、シュトラウススにしろ、レハールにしろ、あざとい演出臭強烈な演奏が多いんですね。とくに大レーベルの大指揮者の録音なんてたいがいそう。上のdiscに聴けるような、これ見よがしの作為を廃して作品そのものに語らせるような純情な演奏で、なおかつ完成度が高いという録音、意外とないんですよね。




2009.02.24 tues



ひさしぶりにこの映画を観た。まあ、メジャー級の至極まともな映画なので、とりたててどうこうと言うほどのものでもないが、いずれ取りあげよう。

既にひと言コメントが付いていますよね、この映画(^^*




2009.02.23 mon




すみません、しばらくは休み休み更新します。




2009.02.22 sun



シモーネ・ヤング指揮ハンブルク州立歌劇場によるヒンデミットの歌劇「画家マティス」のdiscです。先日入手したWagnerの「ラインの黄金」が存外よかったので、同じ指揮者のdiscを聴いてみたくて入手。

歌手のことはおいといて、指揮(とオーケストラ)について。世代の違いでしょうか、楽譜を音にするためのイディオムというか、言語が、これまでいくつかのdiscで聴いてきたものとはまったく異なるんですね。よくも悪くも気負いなくリラックスしているように聴こえます。スマートとかスムーズなんてことばが思い浮かぶ。これはこれで好演。うまい。

ただし、たとえば「モーゼとアロン」、「春の祭典」といった音楽を、その初演時の記録や初演指揮者による録音で聴くと、同時代の共感とか、その新しい作品に対峙する緊張感が、青白い炎となってちろちろ燃えているような気がするんですよね。まさにそこでいま作品が生まれ出てくるかのような生々しさが感じとれる。しかしこの指揮者にとってヒンデミットはもう古典なんですね。そのスタンスによって得られたものもあれば、失われたものもある。まあ、演奏家というものは時代を先に進めてゆくこともその使命みたいなところがあると思うので、これはこれで新しい演奏として認めることにやぶさかじゃありません。ただ、過去の演奏を忘れたくはないんですね。雑味も味のうち、なにもかも肯定してしまって均等なバランスを達成し、「きしみ」や「息苦しさ」のようなものがきれいさっぱり洗い流されて耳あたりの良さばかりが追求されていたとしたら、「だからいい」とはHoffmannには言えません。

Hoffmannさんって、女性には厳しいですね〜(笑)

・・・・・・
えっ、この指揮者、女性だったの?( ̄□ ̄;

(/_ _)/ドテ


嘘嘘、ちゃんと知ってました(笑)さて、ユイスマンスでも読みますかね。





2009.02.21 sat



めずらしい作品ではあるけれど、「これほどの音楽をいままで知らなかったなんて!」という思いにときどき見舞われることがある。そんな体験の機会も、みずからすすんで探索しようとしなければ、いっかな訪れてくれることはないだろう。



めずらしい作品でも、このあたりになると日頃聴きなじんでいる音楽と共通の言語で作曲されている、といった印象で、なかなか「驚き」には至らない。
とはいえ、「!」の連発ばかりが「衝撃」ではない。内面の反応が予定調和でなければいいの。要は感性を鈍磨させないために。

* * * * * * * * *


もうすぐなくなってしまうらしい(^^;bbsに「善魔」と書き込んで、非常口(扉)から墜落するあの小説を読みたくなったが、いま本棚に見あたらない・・・これだけで、「ああ、あの小説だな」と察しがつくひとはいるかな?(笑)




2009.02.20 fri

しぶとく生還しました(^^;ただいま〜

お帰りなさい〜((((((((((/^0^)/

お帰りなさ〜い((((((((((/^∇^)/






2009.02.02 mon

当homepageの更新をお待ちのみなさま・・・  
そんなひとはいないと思うぞ〜

Hoffmannさんただいま療養中です。いましばらくお待ちくださいませ<(_ _)>

きんじつちゅーに再開できるかもしれませんヾ(_ _)o  できないかもしれません・・・