monologue 2011.04

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2004.12




2011.04.30 sat


暗いうえに木材、もとい、モザイクがかかっているのでわかりにくいかもしれませんが、左のお写真は一昨日のupしたお写真と同時に撮ったもので、スピーカーが2本(2組)写っております。右写真はアングルのせいではなくて、スピーカー1組。左写真の手前のスピーカーについて語ろうかと思っていたんですけどね、もったいつけるわけじゃないんですが、未だセッティングが決まらないので股の機械、じゃなくてまたの機会に・・・。




2011.04.29 fri



ブラームスの交響曲第3番を聴いていました。

ブラームスのこの音楽とは関係ないんですけどね、シューマンの交響曲第3番の冒頭、あの下降音型なんですけどね、あれ、逆の上行だと安定するけれど、下降だから不安定。それ故に―ちょっと前につんのめるような―推進力が感じられるわけですよね。Wagnerの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲の冒頭も同じ。指揮者によっては、その不安定感を解消しようと「処理」する、あるいはしようとするひとがいますね。そしたら、かえって曲の構造があからさまになってしまうこともあって・・・いやね、お写真のいちばん上に写っているムラヴィンスキーのブラームスを聴いていて、ちょっとそんなこと考えていたんですよ。




2011.04.28 thurs



部屋も片づいてきましたよ・・・と言っても悪魔で、じゃなくて、あくまでHoffmannなりに(^o^A;ですけどね。どうでもいいけど、こんなお写真を撮ると、レンズのタル型歪曲がよくわかりますなあ(笑)

今度の部屋は広々としているので、アンプにヘッドホンをつないでスピーカーで聴くときの定位置に座ったら、ヘッドホンのケーブルがとどきませんでした。些細なことといえばそうなんですけどね、それでも身体が慣れた「生活様式」にも、いろいろ変化が生じるということなんですよ。




2011.04.25 mon

靴がかなり傷んできたため先日革靴一足購入。なかなか具合がよろしいので同じものをもう一足入手しましたよ。衣類の場合もそうなんですが、気に入ったら同じものを予備に買っておくのがHoffmann流。


「ステキな革長靴♪」「旦那様、ブーツと言ってください」




2011.04.24 sun

昨日読んだ本の関連で、昼田源四郎の「疫病と狐憑き」(「疫病」には「はやりやまい」とルビがふってありますよ)、高木敏雄の「人身御供論」など読む。さらに連想はとめどなく、多田智満子の「森の世界爺」、「動物の宇宙誌」など引っぱり出す。






2011.04.23 sat

小松和彦、網野善彦、高田衛など読みふけるうちに深更に至る。




2011.04.20 wed

少しずつですが、片づいてきましたよ。

今度の家は広々としていて、積んである本を並べるために本棚を何本か購入しても大丈夫、充分置けるスペースがあります。でもね、そうすると次に引っ越したときにはそれだけの家財が入るだけのスペースがあるかどうかアテにならないので、棚だのキャビネットだのというものは、できるだけ増やさないようにしているんですよ。


これまでの住まいの方が手狭でしたのに、現時点でこれだけ山積みになってしまうということは・・・(^^;

ま、それだけここ2年でまた増えちゃったんだな(-_-;べつにきちんとに並べておきたいというわけではないんだけど、背表紙が見えないと、結局死蔵になっちゃうんだよね。間違って2冊入手してしまった本なんて、たいがいテーマはとても興味深いものなのに、山積みにされて忘れられていた本なんだよ




2011.04.19 tues

最近読んだ本―。

「フェティシュ諸神の崇拝」 シャルル・ド・ブロス 杉本隆司訳 法政大学出版局
「差別感情の哲学」 中島義道 講談社
「王権の心理学 ユング心理学と日本神話」 織田尚生 第三文明社
「『死の舞踏』への旅」 藤代幸一 八坂書房
「オオカミ少女はいなかった 心理学の神話をめぐる冒険」 鈴木光太郎 新曜社
「少女が知ってはいけないこと 神話とおとぎ話に描かれた〈女性〉の歴史」 片木智年 PHP研究所
「アッシジのフランチェスコ ひとりの人間の生涯」 キアーラ・フルゴーニ 三森のぞみ訳 白水社

今度の職場は大都市にありますから大型書店も少なからず、どころかちょっと足を伸ばす気になれば豊富に点在、よりどりみどり。しかしなんですな、やたら売り場面積は広くても、雑誌と文庫本とあとは売れ筋の雑本が山積みになっているばかりの本屋が多いんですな。どうしたものか、そうした本屋は本の分類も首をかしげたくなるようないいかげんさで、だから求める棚も探しにくいのなんのって。それでもとりあえず2軒ばかり、「これは」という書店を見つけたので、やれひと安心。ネットもつながったことだし、甘丼もいいんですけどね、洋書はいざ知らず、やっぱり本に関しては、手にとって買うというのも愉しみのひとつなんですよ。それに書店で棚を眺めていると、ときには「えっ、こんな本があるの?」なんて発見もありますからね。


「ええと・・・『趣味と実益のための蛙』?」

お手持ちのご本ですけれど、引っ越しに際しては掃除をする暇もありませんでしたから、ちょっとほこりっぽいですね(^^;

ゴホン、ゲホゲホ・・・

Hoffmannさん、喉にカエルがいるんですねっヾ(^∇^*




2011.04.18 mon

引っ越しというものはいつの場合も面倒くさいものですが、今回の引っ越しでなにがたいへんだったといって、それはもうろくすっぽ準備もできなかったために、業者には「とりあえずゴミと見えるものでも全部荷造りして運んでちょんまげ」と依頼して、ためにこちらに来てからの荷ほどきがやたら手間がかかって無駄な作業も多かったこと・・・ではありません。

電気、ガス、電話回線の廃止や切替がいちばん時間がかかったんですよ(水道は大家の仕事)。だって連日にわたって何度電話しても通じないんですもんね。結局電気はなんとか電話が通じて、ガスはwebページから手続きできて(もっとも地震以来供給は止まったまんまだったんだが)、電話回線はNTTに「通じないので困っている、そちらから電話してケロ」とmailしてようやく完了。おかげで行き先(ここのことな)での手配が遅れたために、しばらくはネットがつながらず、それで更新もお休みしていたんですよ。電気とガスはともかくも、NTTまでが東と西は別会社なのでそれぞれ手続きしろとのこと。NTT東のhomepageからはそのようには読み取れませんよ。まあ事情はわからんでもないが、往年のお役所仕事の名残と思われても仕方がないでしょう。同じ人間が住所を変更することに伴う手続きなんですから、これはちょっと対応を改めてもらいたいですね。


「なんべんかけても出んわ・・・」




2011.04.17 sun

更新再開であります。

さてここは電源60Hzの血・・・じゃなくて地。大震災でエライめにあったからといって疎開したわけではなく、避難したのでも遭難したのでもありません。じつは職場で1ヶ月以上も前に決まっていた異動なんですよ。つまり出稼ぎ先から次の出稼ぎ先へ、というわけ。ところが地震による被害の影響で、一時は引っ越しはできないのではないか(じっさい、予定していた業者からはお詫びとともにキャンセルの連絡あり)、交通機関復旧の見込みもない状態では今回の異動も取り消しか延期か、と思っていたんですよ。そうしたら間際になってお上から「延期も変更もない、引っ越し業者は手配する。旅費は遠回りになって費用がかかってもかまわないので行くべし」とのお達し。結局、日本列島をジグザグに大回りして、4月1日にここにやって来たというわけです。

こちらは気温も高く、なによりありがたいことに余震もない、スーパーもコンビニも当然のように開いていて、もちろんちゃんとものを売っている・・・でもね、彼の地に残してきた同僚もあり、そもそもそこが地元であるひともいますからね、手放しで喜び浮かれる気分にもなれません。彼の地も震災を除けばいい思い出ばかり、いや、震災に伴うさまざまな出来事のなかには、ひとの心の暖かさという生涯記憶に残るであろう思い出もあります。一日でも早く、すべての人々のもとに、ふたたび平穏な日々が訪れますよう―。