monologue 2013.01

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2004.12




2013.01.05 sat



monologue 2011.02.20 sunでupしたお写真―オネゲルのヴァイオリン・ソナタのCDとユイスマンスの「彼方」ドイツ語版、それに古生物の化石です。螺旋模様の大好きなHoffmannはこんな表紙の本だとかdiscを見かけると、めまいがして吸い込まれるように(笑)つい買っちゃいます。



これも螺旋階段写真。書店で見かけたときは同じ写真じゃないかと思いましたが、よく似ているものの、別写真でした。それにしてもクリソツ。本自体は徳間文庫の横溝正史なんですが・・・かなり以前に入手したのに未だ読んでません(^o^A;

先日、用事があって京都に行ってきましてね。本日は「うずまき訪問記念画像」でした♪

そそそ、それは「うずまさ」(太秦)ですよ〜ヾ(^o^;)ノシ (((*^∇^)σ)~0~)/プニッ♪







2013.01.04 fri



1月1日の朝は、さてなにを聴こうかなと思ってちょいと迷いました。天気のよろしい元旦の朝からマーラーだのバルトークだのというのも場違いというか、ふさわしくない。ドビュッシーも似合わないし、シベリウスじゃちょっと寒々しい。ここは古典派、でもモーツァルトよりも・・・とひさしぶりに引っぱり出したのがハイドンのdiscです。ヴァイオリン、チェロ、オーボエ、ファゴットの協奏交響曲にしたかったんですが、いまバーンスタイン、ウィーン・フィルのDGG盤しか見あたらず、これはちょっと重いなあ。



そこで続いて交響曲―我が家のCD棚で、1枚もの単発のdiscを除くと、ハイドンの交響曲である程度まとまったものといえば、バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルハーモニック、ビーチャム指揮ロイヤル・フィル、セル指揮クリーヴランド管弦楽団、ヘルビッヒ指揮ドレスデン・フィルハーモニーのセット。最近の古楽器演奏によるものがありませんな(笑)あとLPなら自宅にヨッフム指揮ロンドン・フィルのboxものがあって、Hoffmannはハイドンの交響曲に関してはこれだけあればもう充分です。

まず聴いたのはビーチャム、ヘルビッヒのセットから何曲か―。いずれも懐かしさを誘うような、あえて言えば「古い」演奏ですね。ビーチャムは典型的な暖色系、ヘルビッヒは常に弦楽器(ヴァイオリン)が旋律線を主導するいかにもな往年のモダン・オーケストラ演奏。

いまをときめく古楽器演奏だっていくつか聴いてはいるんですが、どうも解説的と感じられるのが嫌なんですね。ハイドンのユーモアにしても、不協和音や転調にしても、「はい、ここのところ、ハイドンの意図がわかりますね・・・次にこれ、この効果を味わってくださいよ・・・」てな按配で、聴いていてなんだか馬鹿にされているような気がするんですよ。ビーチャムの指揮にはそんな教条主義的な匂いはなくて、愉悦感がある。ヘルビッヒはどこにも表現上の強調感がないので、ちょっと聴くと低コントラストながら、作品そのものに語らせているような素直さがいいんですね。

そこでもっと折衷的な演奏はというと、意外に思われるかもしれませんが、じつはここでバーンスタインのニューヨーク・フィルハーモニック録音やセルとクリーヴランド管弦楽団のdiscを手にとりたくなる。バーンスタインの俊足、セルの様式感を損なうことなく展開部やコーダで熱を帯びてゆくあたりに、後の古楽器演奏に聴くことのできるハイドン演奏が先取りされているような気がするんですよ。

そのほか、まとまった録音ではありませんが、バルビローリやケンペ、モントゥーといった指揮者の演奏はいかがですか?

そのへんもそれぞれに良さはあるけれど、上で言った古いタイプに属するよね。ドラティもそうだし、ワルターは言わずもがな。パイヤールの演奏は好きだけど、時代の流れのなかでは過渡期にあるもの。ムーティあたりが録音してくれていたら、バーンスタインやセルの延長線上で、モダン楽器なのにウルトラモダンな(笑)演奏になっていたんじゃないかと思うんだけどね

♪は〜るかなほしが〜ヾ( ̄∇ ̄*)/ (^o^;)花ちゃん、それは「ウルトラセブン」よ〜




2012.01.03 thurs

昨年11月には健康診断を前にして大幅な減量に成功したのに、この暮れから正月にかけての休み、タラフク食ってばかりいるもんですから、日々腹がせり出してくるのを自覚しているHoffmannであります(^_^A;



ワタシも巳年にちなんで蛇のおハナシですよっヾ(^∇^*

これは・・・monologue 2011.09.23 friで取りあげた映画「恐るべき訪問者」Venom(1981年・英)に出てくる毒蛇、ブラックマンバだね

花ちゃんがHoffmannさんのことを蛇・・・ですって(^o^*

ええっ、こんなに細身に見えるかい?(^^;

(*^o^)ヾ(^∇^*体重がヘビィ・・・ ((((;-_-)



どれも以前upした本、蛇に関する参考図書。あとは蛇から龍(ドラゴン)へと読み進めればいい。そのあたりの本もこれまでにいくつかupしているのでお写真は省略。




2013.02.02 wed

巳年にちなんでもひとつ蛇の話ですよ。

たしか以前upしたことがあったなと思って、探し出したのがこちらの画像―。




monologue 2007.03.27 tuesから、シェーンベルクの「浄夜」とマーラー未完の交響曲第10番からアダージョのLPジャケット。これはミュンヘン分離派の画家、フランツ・フォン・シュトゥックによる「罪」Die Suendeです。「原罪」と訳されていることもあり、描かれているのはアダムとエヴァのエヴァなんでしょうね。

蛇っちゅうのは、もとも古代の多くの文化圏においては冥府・死者の国のシンボルとされてきたんですが、脱皮することから、若返る力を持つということもimageされていました。聖書のなかで楽園における悪魔の化身とされたことは蛇にしてみればおおいに迷惑なことでしたが(笑)、一方でモーセが荒野で旗竿の先に掲げた「青銅の蛇」は、後に十字架にかけられることとなった救世主イエスを予告していたものともみなされています。


※ この画像は拾いもの(^^;

しかしシンボルとしてもっとも人口に膾炙しているのは、ギリシア語でウロボロスと呼ばれる、自らの尾を噛んでいる(呑み込んでいる)蛇じゃないでしょうか。ウロボロスは永劫回帰、円環的な時間の流れを象徴するものであり、さらに「永遠」そのものをも意味している。これが錬金術における図像に使われると、気化と液化という循環的なプロセスをあらわすことになるわけです。蛇そのものから話がそれちゃいますけどね、この閉じた円は、「永遠に若返り続ける」、「終末はすなわち新たな発端である」ということを意味しているんです。つまり世界の終わりは新たなる創造の出発点であるということなんですよ。

どうです、マヤ暦の予言なんて当たろうが当たるまいが、どうってことないでしょ(笑)

えー、左側のウロボロスの画像の文字はどういう意味ですか?

たしかギリシア語で「一にして全」という意味じゃなかったかな。11世紀の「マルキアヌス古写本」にも同じ絵があったよ


きゃ〜蛇さんです〜へびさんへびさん♪ヾ(^∇^*)/

はあ?(・・;
(・・;?

きゃあきゃあヾ(^∇^*)/〜♪
   (・・;(・・;やっぱり、よろこんでますね・・・







2013.01.01 tues

あけましたなー( ̄o ̄*

今年もよろしくおねがいいたしますヽ(^o^*ヨロピコおねがいしますっヾ(^∇^*

2012年の干支は巳年っちゅうことで、Hammer映画からこのへんの画像をどんぞ―。



「蛇女の脅怖」The Reptile(1966年・英)から。邦題は「恐怖」じゃなくて「脅怖」。女モンスターものの1本で、前年の「吸血ゾンビ」The Plague of the Zombiesの撮影セットを流用、舞台もコーンウォールと同じ。蛇女に変身するのはジャクリーン・ピアース、なかなかエキゾチックな美人さん。蛇女は手さぐりで恐る恐る歩いており、なんとも動きがトロいんですが、これはマスクに穴が開いていなかったため、まるっきり前が見えず、ホントに手さぐり状態だったため・・・というのは有名な話。ラストは外気が入ってきて「寒い・・・」ちゅうのは、いささか脱力モノなれど、蛇女の造形はいいですね。



こちらは「妖女ゴーゴン」The Gorgon(1964年・英)。これもアタマが蛇っちゅうことで。本来ギリシア産のゴルゴンを20世紀初頭のドイツに持ってきたのは無理のある設定、映画のなかでは苦しい言い訳しているけど。Hammerもこれに味をしめたのか、先に述べた「吸血ゾンビ」ではコーンウォールにゾンビを連れてきちゃうことになります。さて、こちらのゴーゴンに変身するのは、熟女の魅力(失礼)バーバラ・シェリー。ただし変身後は別な女優さん。このゴーゴン嬢、顔のメイクはいわゆる特殊メイクというほどのものでもなく、アタマの蛇は動きもしない、ただのお飾り。さんざん引っ張っておいて登場するのがこれですから、別な意味で石になっちゃいます。造形という点では蛇女の圧勝ですな。

あと、中川信夫監督の「怪談蛇女」(1968年)はmonologue 2011.06.05 sunで取りあげています。メドゥーサに関しては、その翌日のmonologue 2011.06.06 monあたりをご参考に―。

蛇はともかく、バーバラ・シェリーを熟女だなんて(^^;・・・このひとは1933年生まれですから、1964年時点でも31歳ですよ。上のジャクリーン・ピアースが1943年生まれなので、並べてしまうと、ちょっとその・・・そう見えるのではありませんか?

いや、別にフォローするつもりじゃないけど、年齢以上に落ち着いた雰囲気が魅力の女優さんだと思うんだよね。じつは、わりあい好みなんだけど。それでは“Hammer Glamour”という、ちょっと恥ずかしい(^^A;表題の本からこのふたりの女優さんのお写真を―



右のジャクリーン・ピアースのカラー写真は「蛇女の脅怖」の衣装のものばかりだったので、モノクロだけど。左のバーバラ・シェリーなんて、ちょっと「癒し系」なところがいいデショ(^^*もとは保母さんだったというのも納得♪

優美お姉ちゃんには負けますけどねっヾ( ̄∇ ̄*

(・・
))))) ヾ(^∇^*)))そうですよねっ、ねっ、ねっ、ねっ・・・ (^o^*